死因は感電死
屋形船を港に戻して、警察官が来ました。今回は、目黒警部や、高木刑事ではありませんね。制服警官です。
警察官の桜井巡査によれば、強力な電気ショックによる心肺停止。
コナンの疑問
①コナンは、山崎恒夫の釣竿が、むき出しの電線に触れた事。
一緒に釣りをしていた河井和幸によれば、河井和幸の釣竿に大物が掛かって、1人では手に負えないので、山崎恒夫に手伝ってもらっている時に釣り糸が切れて、二人は竿を持ったまま、倒れた。さらに桜井巡査によれば、近くを航行していた「潮風丸」船長:潮たけしが、二人がかりで魚を釣り上げ寸前の所を見ていました。
②河井和幸だけ助かった。
船長:海原福男の話によれば、山崎恒夫は心臓の調子が悪い。一緒に倒れた河井和幸は「僕は運が良かった」。
コナンの推理・トリックと犯人
コナンは外に出て、カッターナイフの刃や、釣り糸を発見。釣りで大物を釣っている真似。むき出しになっている、電線の様子を見ていました。ビニールの燃えカスが無い。
プシュッ!コナンの麻酔銃が発射!眠りの小五郎の登場です!
犯人は工務店・社長:河井和幸(かわい かずゆき)。
左舷の船べりを見ると、カッターナイフの刃が埋め込まれ、その下の船体に釣り糸が引っ掛かっています。河井和幸は、船体にカッターナイフの刃と、自分の釣り針を引っ掛け、山崎恒夫に助けを求めて、山崎恒夫が竿を掴むと、カッターナイフの刃を使って、釣り糸を切って、釣り糸が電線に触れるように山崎恒夫を倒して殺害した。
※コナンのアニメとは少し違いますが(カッターナイフの刃が長い)、下の写真のように、船に刺さったカッターナイフの刃と、途中から切れた釣り糸。
河井和幸が「私も感電した」と言うけど、河井和幸は肌色のゴム手袋(犯行後は上着のポケットにしまう)を使って感電しないようにしていた。
犯人扱いの河井和幸だけど、カッターの刃の仕掛けや、手袋をしていた証拠がない!と反論。
しかし、コナンは、糸が切れたら船べりに対して垂直に倒れるハズが、釣竿が電線に触れるように船べり対して、わざと平行になるように押し倒した。
※しろねこが河井和幸、くろねこが山崎恒夫として、銀色のボールペンが釣竿、水色の毛糸が海として説明すると、糸が切れれば左側の写真のように倒れるハズなのに、釣り糸が電線に触れるように、右側のように平行に倒した。
さらにコナンは「河井さんのライターで火を付けてみてください」と言いました。ライターは芯の部分にビニールの燃えカスが付着しているので、火がつかないのです。
この燃えカスは電線の被膜を燃やした時に付いたもの。河井和幸はライターを使って電線の被膜を溶かし、電線の芯を露出(むき出し)したのです。
船の甲板に転がっていた長靴を履き、ビニールの手袋をして自分は感電しないようにして、船にカッターの刃を取り付け、助けを求め、山崎恒夫が釣竿を掴むと、カッターの刃で釣り糸を切り、バケツの水で甲板を濡らし、釣り糸が電線に触れるように山崎恒夫を倒した。
犯行動機
金融会社・社長:山崎恒は、工務店・社長の河井和幸に高利で金を貸し、工務店を乗っ取ろうとした。さらに山崎恒夫は、借金の担保として、河井和幸を高額の生命保険に入らせ、その受取人を山崎恒夫にした。山崎恒夫を殺さなければ、犯人の河井和幸は殺されると考えた。
最後に毛利小五郎とコナンの一言
事件が解決しなければ「うなばら丸」船長:海原福男は管理責任を問われて、営業停止になっているかも知れない。そこで、毛利小五郎、毛利蘭、江戸川コナンを屋形船に招待しました。
毛利小五郎の一言「この私に解決できない事件など、ありえません!ナ~ハハハハ!」
コナンの一言「ホント、調子だけは打ち上げ花火並みだからな・・・・」
【この事件ファイル】
名探偵コナン|屋形船釣りショック|R159話|声優|毛利小五郎の推理
名探偵コナン|屋形船釣りショック|R159話|感電死のトリック
広告
(20件までです)
(本文は、この上にあります↑)
【SNSとブックマーク】
【Facebookでシェアしよう】
Tweet
【コメント一覧】
(30件までです)
※コメントは管理者の承認後、公開されます。
※他のサイトへのリンクは禁止です。
関連記事(日記)⇒

