青山剛昌先生
今回の事件は、2024年5月2日にNHKで放送した「プロフェッショナル」で青山剛昌(あおやま ごうしょう)先生を取り上げていて、その放送で、名探偵コナンの制作現場をやっていました。鷲雄山(わしおざん)の紅蓮髑髏(ぐれんどくろ)」その時の事件ですね。
紅蓮髑髏の人魂
昇楽寺(しょうがくじ)の階段に出てきた人魂
自宅兼仕事場のマンションの一室に、青山先生と、雑誌の編集者2人(舟本りあるさん、堂本強介さん)がいました。
トリックを考える、編集者がスマホで動画を見せて、その動画は「火を付けると水槽の上で泳ぐ物体」「一瞬で凍る水」「指で押さえる場所を変えると中身の出る物が変わる急須」
そして「ティーパックの中身を出した袋に火をつけると、空中に浮き上げり、人魂に見える」・・・浴室で火を付けて実験するけど浮き上がらず、失敗・・・今度は紙を二重に重ねて火をつけると、火が消える頃に火がついた紙が浮き上がった!人魂に見える!
隠し部屋のトリック
ある山寺の一室で起こった事件・・・取っ手の無い隠し扉、スマホを鳴らして音がするのに壁しかない。。。壁に擦った跡があって「ここだ」。犯人は、どうやって出入りする・・・吸盤?磁石?色々なアイデアを出す青山先生。そして普通の壁が磁石で開閉する・・壁の反対側に取り付けた磁石と犯人が持つ磁石で鍵を開けるというアイデア。さらに磁石は普通ではない、お坊さんが持っている数珠が磁石になっている。
青山先生は、編集者の2人と仏具店に行って実際の数珠を見て店員さんに質問しながらストーリーを考える。数珠の数は決まっている?「1個足りませんよ」と聞かれる?磁石の数珠が散らばり、コナン達が見つけるストーリー。犯人が持っている数珠も、青山先生が磁石を使って実際に作っていました。
鷲雄山(わしおざん)
鷲雄山という名前から、最初は岡山県倉敷市にある「鷲羽山(わしゅうざん)」だと思っていました。鷲羽山は瀬戸内海国立公園を代表する景勝地の一つで、「日本の夕陽百選」に選定されるほど、夕景が美しいことで有名なのです。
しかし、実際に参考にしたのは東京都八王子市にある高尾山なのです。
2023年5月30日、高尾山に行く青山剛昌先生と編集者。高尾山ケーブルカーに乗って高尾山に上がると、スマートフォンで景色の撮影。そして高尾山薬王院有喜寺の石段を上がる時、青山剛昌先生は、かなり辛そう・・・そこで青山先生は「小五郎、絶対無理だろう、これは。先に行ってくれーて。小五郎は途中で音を上げて、だんご屋で一服してんじゃねえか」。
下の写真は、GoogleMapで見た、薬王院有喜寺の石段です。
高尾山にある、お寺の中で、スマホで撮影をしている青山先生。
鷲雄山の夕焼け
鷲雄山の夕焼けでラヴの予感・・・
鷲雄山のモデルとなった高尾山には「ダイヤモンド富士」と呼ばれる、富士山の頂上に太陽が重なる神秘的な瞬間も見る事ができます。
ダイヤモンド富士は、たとえ天気が良くても、いつも見る事は出来ません。
時期:毎年12月の冬至(12月21日頃)の前後数日間がベストシーズンです(例年12月16日~26日頃)
時間:日没の少し前、午後4時~4時15分頃が目安です。
場所:高尾山山頂展望台、または、もみじ台が鑑賞に適しています。
普段は、落ち着いた高尾山の夕焼けも、ダイヤモンド富士の時は、多くの写真家で大混雑。ラヴの予感は難しいですね。
【この事件ファイル】
名探偵コナン|鷲雄山の紅蓮髑髏|トリックと犯人!小五郎監禁理由
名探偵コナン|鷲雄山の紅蓮髑髏|平次の告白と和葉|カルタの意味
名探偵コナン|鷲雄山の紅蓮髑髏|青山先生が参考にした山
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